3月の定例研究会は、台湾TIEBFおよび台湾企業法律学会のメンバーをお迎えして一橋大学と共催で国際セミナーとして開催しました
開催日 | 2019年3月15日(金) |
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会場 | 一橋大学一橋講堂201会議室 |
発表者 | 台湾側から3名が「台湾企業法の諸相」について下記の発表をされました。 |
第1発表者 | 廖崇宏教授(企業法律学会フィンテック法制部会/逢甲大学) |
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テーマ | The Development of German E-Payment Law under the EU Directives – Taiwan Law compared |
第2発表者 | 柯格鐘教授(企業法律学会税務法制部会/台湾大学) |
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テーマ | Response of Taiwan Tax Law to the challenges from digital economy |
第3発表者 | 蔡揚宗理事長・台湾大学名誉教授 |
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テーマ | Are fat Cats Prevailing on the Board in Taiwan? (台湾企業の役員会は天下り天国か?) |