神山智美 富山大学経済学部准教授の研究発表が岩波書店の「環境と公害」に掲載されました

2017年5月27日(土)に明治学院大学高輪校舎で開催された定例研究会で 神山智美(富山大学経済学部准教授)が発表されました「空家対策に関する日米法比較-私財に対する自治体による介入の法理と手法」を基に同氏が執筆された論文「ワシントン条約等の動向と種の保存法改正―法的論点を中心に」(特集:環境 条約の動向と対応する国内法令の改正)が、岩波書店から刊行されている「環境と公害」の 2018年01月号( 第47巻( 第3号) )のpp.22 – 27  に掲載されました。

1月25日発刊の掲載誌については下記URIをご参照下さい。

 https://www.iwanami.co.jp/book/b351583.html