日台中香・国際学術シンポジュウム「新興国における腐敗防止と法」 発表概要

 

シンポジウム・タイトル 「新興国における腐敗防止と法」
開催日 2017年12月18日(月)9:00〜17:40
会場/発表者 台湾新竹市玄奘大学・善導活動中心聖印廳 にて7名の発表者の報告とコメンテーターからのコメントがありました。

 

第1発表者 高田寛(明治学院大学法学部教授)
テーマ 「グローバル企業における海外腐敗行為-ナイジェリア事件再考」
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第2発表者 阿部博友(一橋大学法科大学院教授)
テーマ 「ラテンアメリカにおける腐敗防止法制の現状」
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第3発表者 黃瑞宜(玄奘大学法律学系副教授)
テーマ 「台湾における企業腐敗防止に関わる法令」
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第4発表者 神山智美(富山大学経済学部准教授)
テーマ 「米海外腐敗行為防止法の適用について―発電所設備に係る不正(インドネシア)」
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第5発表者 絹川恭久(弁護士/ニューヨーク州弁護士/香港ソリシター)
テーマ 「香港における腐敗防止法制」
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第6発表者 丁恒(北京市中倫律師事務所律師)
テーマ 「中国大陸の商業贈収賄制度-現状及び最新立法動向」
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第7発表者 許恒達(政治大学法律系教授)
テーマ 「台灣商業賄賂罪立法評析」
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